こんにちは!くま太郎です!
今回は里帰り先の産院で初めての健診を受けた時の検査内容や費用について書いていきます。
32週からは産院での健診に
私が分娩予約している産院では32週から健診に来てくださいということで、今までお世話になった産婦人科を最近卒業してきました!
31週の時に最後の健診を受けていたので2週間後に産院の方で予約を取ろうかと思っていたんですけど、電話をしたら32週のうちに来てくださいと言われたので2週連続で健診へ。
里帰りといってもめちゃ近くて、県はまたぐんですが臨月に入るまでは自宅から産院へ通います!
健診の内容
今回の健診ではいつも通りの内容と
- 尿検査
- 体重測定
- 血圧
- 腹囲、子宮底長測定
- 経腹エコー
プラスして、
- 内診、経膣エコー
- 採血
- 心電図
の検査もありました。
一瞬もう終わりかなと思わせてから突然の”採血”宣告だったので、ちょっとビビってしまいました!笑
が、そんなこともあろうかと一応あったかい格好をしてあったかい飲み物を持っていたので、今回は「痛い、こわい(゜-゜)」とはならずに済んで良かったです!!
里帰り先での健診費用
今までは区からもらった受診票で補助を受けていたんですが、里帰りではそれが使えないということで…。
出産後に申請して助成してもらえるんですけど、ひとまず”全額自己負担”で目に見えてお金が出ていくと「うわあ高いなあ(・_・)」と感じてしまいます。
今回は検査もあったのでお会計では”2万円弱”支払いました!ちなみに次回はおりものの検査があり、1万円くらいになりますと前もって教えてくれています。
今まで3千円で健診を受けていたので気持ち的につらいです。笑
健診に行ってみて
患者さんもそうですし、看護師さんも多いなあと思いました。前の産婦人科は分娩を行っていないところだったので、そこと比べてみると”病院感”が強くてちょっと緊張しちゃいます。
これからたぶん毎回内診台に乗ることになると思うのでそこも緊張するポイントのひとつです。久しぶりに内診を受けてみて全然痛くはなかったんですけど、やっぱりあの台に乗ると心臓の鼓動が若干速くなってしまうんですよねえ。
母親学級の時に分娩台を見せてもらったんですけど「今の段階でこんなにもビビっていたら分娩台なんて…!」と恐れおののいています。笑
最後に
自分が産まれた産院での出産で安心感はあるんですけど、やっぱり病院が苦手だなあと不安になってきちゃいました。
これから先生と看護師さんとしっかりお話しして、産院へ行くことへの緊張感を徐々に減らしていきたいなと思います!